在日语中,「〜ことができる」是一种用来表示“能力”的语法结构,意思是“能够做某事”或“有能力做某事”。它强调某人具备某种技能、可能性或条件去完成某个动作,常用于客观描述能力。以下是「〜ことができる」的构成方法和用法说明:
1. 構成方法
- 动词辞書形(基本形) + ことができる
- 書く(かく,写)→ 書くことができる(能够写)
- 食べる(たべる,吃)→ 食べることができる(能够吃)
- 見る(みる,看)→ 見ることができる(能够看)
- 否定形式:
- 動詞 + ことができない
- 書くことができない(不能写)
- 行くことができない(不能去)
- 過去形式:
2. 用法
- 表示能力:
「〜ことができる」用来描述某人具备某种能力或条件,可以完成某动作。
例如:
- 日本語を話すことができます。(我能说日语。)
- 高い山に登ることができます。(我能爬高山。)
- 客观性:
比可能形(如「書ける」「食べられる」)更正式,常用于书面语或客观陈述。
- 例:この機械は自動で動くことができます。(这台机器能自动运行。)
- 语气:
在正式场合,用「〜ことができます」;非正式场合可用可能形替代。
- 例:読むことができます。(我能读。)→ 礼貌。
- 読めるよ。(我能读哦。)→ 随便。
3. 注意事項
- 与可能形的区别:
- 可能形(如「書ける」)更简洁、自然,多用于口语;「〜ことができる」更正式,强调能力本身。
- 例:泳げる。(我能游泳。)→ 简洁。
- 泳ぐことができる。(我能游泳。)→ 正式。
- 适用范围:
「〜ことができる」不仅表示技能,还可表示客观可能性或条件。
- 例:この薬で痛みが消えることができます。(用这个药能消除疼痛。)→ 条件。
- 主語:
可用于任何人或物,视上下文省略。
- 例:子供でも解くことができる。(即使是孩子也能解。)
4. 例句
- ピアノを弾くことができます。(我能弹钢琴。)
- 暗い中でも見ることができます。(即使在黑暗中也能看见。)
- 彼は英語とフランス語を話すことができます。(他能说英语和法语。)
- 今は出かけることができません。(我现在不能出去。)
5. 与其他语法的对比
- 与「〜ようになる」:
「〜ようになる」表示“变得能做”,强调能力的变化;「〜ことができる」表示静态能力。
- 例:泳げるようになった。(我变得会游泳了。)→ 变化。
- 泳ぐことができる。(我能游泳。)→ 静态。
- 与「〜やすい」:
「〜やすい」表示“容易做”;「〜ことができる」表示“能够做”,不涉及难易。
- 例:読みやすい。(容易读。)→ 难易。
- 読むことができる。(能读。)→ 能力。
- 与「〜てもいい」:
「〜てもいい」表示“可以做”(许可);「〜ことができる」表示“能做”(能力)。
- 例:食べてもいい。(可以吃。)→ 许可。
- 食べることができる。(能吃。)→ 能力。
6. 实践運用
如果你有具体情境想用「〜ことができる」表达能力,可以告诉我,我幫你調整!比如:
- “我能用电脑工作。” → コンピュータで仕事することができます。
有什么疑問吗?